シリコンバレーにどう影響するか?
スマートフォンの出荷台数が鈍化しだした。
ひと通り行き渡った、機能よりもユーザーの利用価値が下回った。そんなとこだろう。
2020年以降は、ギャラクシーやiPhoneのようなハイエンドモデルではなく、安価なモデルが数を増やしていき、ある意味破壊的イノベーションが起こる。
AI、IOTとシリコンバレーで急速に進んではいるが、まだまだ個人、一般的使用までは普及しておらずオタクの嗜好品としてApple Watch、Amazon ECOなどがある。
これからの利用価値としてユーザーが選択と集中を行い、生き残りをかけて各社の競争は激化することでしょう。
スマートフォン研究所 研究員 鈴木
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